アウロラのコナ万年筆
ジョルジェット・ジウジアーロというとイタリアを代表する工業デザイナーで、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみのデロリアンDMC-12や昔のフォルクスワーゲン・ゴルフなどの自動車、あるいはニコンのカメラやオカム… アウロラのコナ万年筆
ジョルジェット・ジウジアーロというとイタリアを代表する工業デザイナーで、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみのデロリアンDMC-12や昔のフォルクスワーゲン・ゴルフなどの自動車、あるいはニコンのカメラやオカム… アウロラのコナ万年筆
イタリアの老舗アウロラは今でも万年筆を作っているが、個人的にはもう廃番になって久しいアスティルが好きだ。モダン・デザインというかバウハウスっぽいものが好みなので、どうしてもそういうことになる。 1970年に建築家・デザイ… アウロラ・アスティル(とテッシー)が好き
万年筆のブルーブラックインクでペリカン・エーデルシュタインのタンザナイトというのを使っていたが、ずっと品切れなので、仕方なくエルバン・トラディショナルインクのブルー・ヌイだかナイト・ブルーだかとかいうのを買ってきた、とい… パイロット色彩雫は渋くないインク
先日京都へ行った際、 一澤信三郎帆布のペン差しを買った。ペンケースがあるのは知っていたが、前も書いたように最近はあまり大量の筆記具を持ち歩かないので、ポーチ的なものはもう要らないんですよね。なので3本だけを手軽に持ち歩け… 一澤信三郎帆布のペン差しを買った
寒くなってきたので温かい飲み物が飲みたい。ホットなら普段はコーヒーを飲むことが多いのだが、たまにはお茶が飲みたいこともある。で、お茶を一杯淹れるのに何か良いものはないかなと思って探してみたらこれを見つけた。ようするに高い… LOOP ティーストレイナーで一杯のお茶を淹れる
動画やポッドキャストの素人と玄人を分けるのはひとえに音質だと思う。画質はある意味どうでもいい。そもそも顔画像無くても良いし。 最近のラップトップPCやスマホであれば内蔵マイクもそこそこの性能はあると思うが、おそらく古いP… しゃべり用USBマイクは依然としてRazer Seiren Miniの一択
最近はそもそも手書きをしなくなっているし、マインドマッパーや絵師でもない限り大量の筆記具を持ち歩く人というのは減っていると思う。ゆえに、大容量のペンケースや筆箱はもう必要ない。私も気に入った万年筆を1本アクセサリー的に持… Lim Pen Sleeve Nebbiaは3本差しペンケースの極致
ポテトチップスは、チップ自体は日本のカルビーや湖池屋のものが軽くて世界で一番うまいと思っているのだが、味付けには不満がある。いろいろバリエーションがあるのは良いが、中途半端というか、エッジが立っていないというか、端的に言… Hardbite ポテトチップスのスモーキンBBQ味はうまい
万年筆には長いことペリカンのエーデルシュタイン・タンザナイトというブルーブラック系インクを入れていたのだが、無くなってきたのでいざ補充しようと思ったらどこの店も品切れである。某店に聞いてみたら、はっきり廃番というわけでは… 万年筆のインクを変えた
以前も書いた通り、するするぬらぬらとまではいかなくてもなめらかな書き心地を好む人間としては、カリカリガリガリとひっかかりやすいフリクションは簡単に消せる以外のメリットが無く正直ヘイトの対象だったのだが、最近出たフリクショ… フリクションボールノックゾーンはなかなか良い