ユニボールZENTOを買って微妙な気分になる
今どき水性ボールペン(ローラーボール)好きを公言している人間として、やはりこれは買わなければ男がすたる(ポリティカリーにコレクトではない表現)という、よくわからない義務感に駆られて買った。すでに家には売るほどローラーボー… ユニボールZENTOを買って微妙な気分になる
今どき水性ボールペン(ローラーボール)好きを公言している人間として、やはりこれは買わなければ男がすたる(ポリティカリーにコレクトではない表現)という、よくわからない義務感に駆られて買った。すでに家には売るほどローラーボー… ユニボールZENTOを買って微妙な気分になる
昔も今も算数は苦手なのだが、最近は趣味で数学をたしなんでいる。 となると紙に鉛筆ないしシャーペンで数式を書くわけだが(iPadにApple Pencilで、とか言う奴はお呼びでない。あとわたくしはフリクションが嫌いでして… シャープペンシルと消しゴムのマルチペンが意外と便利
最近は電子書籍ばかり買っているが、(特に大判の)紙の本を広げておきたいということは未だに良くある。というか、本が勝手に閉じると物凄く腹が立つので精神衛生上よろしくない。ということで書見台やブッククリップの類は今まで数知れ… ウカンムリクリップは本を広げるのにちょうど良い塩梅
ぺんてるがフローチューンという油性ボールペンを新しく出したので買ってみた。わたしはローラーボール(水性ボールペン)の軽くてなめらかな書き味が好きなのだが、これは float uneというくらいで油性なのに水性に匹敵するな… ぺんてるフローチューンは普通に良い
正直に言えば最近の私にとって文房具はほぼ嗜好品であって、だんだん実用品では無くなりつつあるのだが、そんな中割と頻繁に使っているのが2穴パンチである。 幸か不幸か職場ではペーパーレス化が進んでいて他人と紙をやりとりすること… (穴開け)パンチ!パンチ!パンチ!
去年の末に出たばかりの、クリックブライトというゼブラの蛍光ペンを買った。 ノック式の蛍光ペンは別にこれが初ではないが、ペン先が細いのと、インク自体に吸湿性があってキャップやシャッターが無く外気に触れっぱなしでも空気中の水… ゼブラのクリックブライトはちょい惜しい
いわゆる理系というか実験をするような商売ではないのだが、最近出たコクヨのリサーチラボペンというのは地味に便利である。そのせいか一時は結構品薄だったようだ。 ようはゼブラのマッキーやシャーピーのようなマーカーなのだが、アル… コクヨ リサーチラボペンは冷蔵庫で便利
OHTOのペンが好きで長年愛用しているのだが、セラミックボールを採用した芯の性能は優秀で書き心地は良いんだけど、デザインというか軸の質感は正直今ひとつでしたな。値段が値段だから仕方ないが…。 ただ、去年くらいからちょっと… OHTOのローラーゲルGS02はなかなか良い
ジョルジェット・ジウジアーロというとイタリアを代表する工業デザイナーで、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみのデロリアンDMC-12や昔のフォルクスワーゲン・ゴルフなどの自動車、あるいはニコンのカメラやオカム… アウロラのコナ万年筆
イタリアの老舗アウロラは今でも万年筆を作っているが、個人的にはもう廃番になって久しいアスティルが好きだ。モダン・デザインというかバウハウスっぽいものが好みなので、どうしてもそういうことになる。 1970年に建築家・デザイ… アウロラ・アスティル(とテッシー)が好き