My Human Gets Me Blues

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2004-06-20

_ [Life] いんせいだもの

私は物理屋ではないのでくりこみ理論とかスピンとかよく分からないのだが、物理の詩人には大変な感銘を受けた。

徹夜したって進まないけど徹夜しないと終わらない。その通りだ。涙がとまりません。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ wakatono [「やる気もバックアップできたらいいのにね」のあたりに感涙しました (T T)]


2007-06-20

_ [Music] Earth Jones / Elvin Jones

Earth Jones(Elvin Jones)

エルヴィンがドラムスなのはもちろん、ベースにジョージ・ムラーツ、ピアノにケニー・カークランド、そしてフロントはデイヴ・リーブマンに日野皓正という今から思えばちょっとしたオールスター・グループによる1982年の作品。なかなかCDにならなかったのであまり知られていないが、演奏は熱気に満ちているし、雄大なスケールと疾走感に満ちた1曲目Three Card Mollyを筆頭に選曲も良い。エルヴィンのリーダー作では個人的にはこれが一番好きだ。

全員光っているが、やはり日本人としてはヒノテルの活躍ぶりがうれしい。日野さんは今まで何度か生で見たことがあるのだが、タイミングが悪かったのか正直イマイチな演奏が多かった。しかし1970年代から80年代初頭にかけて、それも特に他人のリーダー作に参加したものはとんでもないものがいくつかあって、ここでも尋常ならざる気合を込めてコルネットを吹き抜いている。屈折しまくったリーブマンのソプラノも気持ち悪くて最高だ。大音量で聞くとスカっとします。


2009-06-20

_ [Food] ブッチャーズテーブル@大泉学園

LIVINオズ大泉(あるいはT・ジョイ大泉)の近く、ユニクロ東大泉店の並び。久しぶりにユニクロにTシャツを買いに行ったらいつの間にか出来ていて仰天した。本格的なハンバーガー屋である。吉祥寺とか中野とかにありそうな、半開放で内装はコンクリ打ちっぱなしのオープンカフェみたいなちょっとこじゃれた外見。私が入ったときはそれなりに客がいたが、こんな田舎でやっていけるのかなあ…。結構遅くまで(23時)やっていて、持ち帰りも出来るみたい。かつて横浜に同名の店があったが、直接の関係はないらしい。

一番普通のブッチャーズバーガーというのをランチセット(850円)で食べてみたが、しっかり肉の味のするちゃんとしたハンバーガーだった。コーラを頼んだら牛乳パックみたいなばかでかい紙の容器に入って出てきたのには閉口したが…。これでポテトが皮付きだったら最高なんだがなあ。ちなみに店のウェブサイトには載っていないが(店のメニューには載っている)、平日は朝9時から11時までモーニングもやっていて、トーストはともかくパンケーキを食わせるそうである。そのうち村上春樹風に、パンケーキを頼んでコーラをかけて、というのをやってみたいものだ。しかし、どっちかというとモーニングは休日限定のほうがいいんでは…。

ブッチャーズテーブル

東京都練馬区東大泉2-9-18

Tel. 03-5947-4414

Fax. 03-5947-4415

昼 9:00-15:00(平日は9:00-11:00モーニング、11:00-15:00ランチ)

休憩 15:00-18:00

夜 18:00-23:00

水曜定休

_ [Life] 大泉学園〜羽田空港リムジンバス(6:30出発)

珍しく、(早朝ではない)中途半端な平日朝の時間帯に大泉学園〜羽田空港のバスを利用したのでメモ。平日朝は首都高がやたら混むと聞いていたので、今までは用心して、飛行機が午後の便なら電車、午前の便なら飛ぶのが昼前くらいでもあえて朝4:30とかのバスに乗っていたのである。ちなみに4:30とかのバスに乗ると羽田まで1時間かかりません。空港にはコンセント付きのパソコンデスクがあるので、まあ早く着いたら着いたで仕事してりゃいいわけだし。

で、今回はあえて6:30のバスに乗ってみたんだが、結論を言うと随所でマイルドな渋滞に巻き込まれたものの、8:15くらいには着いていた。元々予想時間は120分〜130分だというので、まあ予定通りということか。これからはむやみに早起きしなくてもいいということですな。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ 八田真行 [Averageさん、なるほどそうかもしれませんね。]

_ koujyun [大泉学園~羽田への高速バスって トイレ付いてます?]

_ 八田真行 [付いていたと思います。]


2010-06-20

_ [Jazz] Royal Toast / The Claudia Quintet

Royal Toast (Dig)(Claudia Quintet)

com-postクロスレビューの今月のお題。わしにはようわからんです、というだけの話なのですが、それをできるだけ正直に書きました。いかがでしょう。

まあ、元々ジャズにせよ現代音楽にせよあまり一般受けはしない(ことが多い)音楽だし、ある意味でスノッブ狙いというか、小難しい方向に流れること自体は仕方ないとも思うのだが、しかし、こういうのって、やってる当人たちは楽しいのかねえ。きっと楽しいんだろうなあ。

_ [Jazz] Just You & He & Me / Arnold Ross

JUST YOU&HE&ME(ARNOLD ROSS TRIO)

アーノルド・ロスは、チャーリー・パーカーが「Lady, Be Good」で伝説的なソロを吹いたことで知られる1946年のJATPコンサート(の一部)でピアノを弾いていた人だが、その後どこで何をやっていたのか、私は知らなかった。

これはレトロなジャケット・デザインなので、ロスが40年代とかに残した古い録音を集大成したものかと思って買ったのだが、実は1975年から76年にかけてベーシスト、ハリー・ババシンの個人レーベルJazz Chroniclesに残した、かなり新しい(というか事実上ラストの)録音をまとめたものだった。

音楽自体はまあ、70年代にありがちなビバップ・サバイバーによる普通のピアノ・トリオという感じで、可もなく不可も無しといったところだが(ちなみに大半はロスの自作曲で結構いける)、ライナーノーツに記されたロスの、波瀾万丈と言えば波瀾万丈だし、あまりにありがちといえばありがちな人生行路(40年代から頭角を現し、歌手の伴奏やスタジオ・ミュージシャンとしても名を成したものの、ヘロイン中毒になり、更正施設のシナノンに入って退所後はトラック・ドライバー兼カウンセラーとして活動、後にはディキシーランド・バンドで生計を立てる、というような)を知ってなんだかしみじみした気分になったものである。かつてのジャズ・ライフの一典型。