フリクションボールノックゾーンはなかなか良い
以前も書いた通り、するするぬらぬらとまではいかなくてもなめらかな書き心地を好む人間としては、カリカリガリガリとひっかかりやすいフリクションは簡単に消せる以外のメリットが無く正直ヘイトの対象だったのだが、最近出たフリクショ… フリクションボールノックゾーンはなかなか良い
以前も書いた通り、するするぬらぬらとまではいかなくてもなめらかな書き心地を好む人間としては、カリカリガリガリとひっかかりやすいフリクションは簡単に消せる以外のメリットが無く正直ヘイトの対象だったのだが、最近出たフリクショ… フリクションボールノックゾーンはなかなか良い
昨年、ゼブラがウェットニー(WETNIE)というボールペンを発表したので、いそいそと買い込んだ。ノックのたびにペン内の空気が圧縮されてインクが加圧されるという、いわゆる加圧式ボールペンである。 加圧式ボールペンについては… ゼブラ ウェットニーは名前以外はとても良い
所用で久しぶりに上野というか御徒町に行く必要があり、帰りがけにエキュート上野のアンジェビュローに寄ったらこんなペンが売られていた。アンテリック(Anterique)というブランドらしく、去年出来たばかりのようだ。昨今流行… Anterique のボールペンはよくわきまえている
三菱鉛筆 ジェットストリーム エッジ ホワイトレッド ミーハーなので(といっても出たのは去年だが)、ジェットストリーム・エッジを買ってみた。 先日も書いた通り、個人的には今まであまり細字に興味なかったのだが、ボールペンで… ジェットストリーム・エッジは悪くはないがガリガリ感が強い
最近(といっても去年だが)出たフリクションポイントノック04を使ってみたがなかなか良い。フリクションでノック式で太さが0.4mmの極細。パイロットらしく相変わらず即物的な商品名で分かりやすい。 以前も書いた通り、フリクシ… フリクションポイントノック04はなかなか良い
別にコクヨから金をもらっているわけではないので褒める義理はないのだけれど、最近はなぜかコクヨの文具製品に感心させられることが多い。近頃よく使っているこのボールペンも、よくよく見たらコクヨの製品だった。どこで買ったかすらよ… コクヨ K2 マッハボール
イタリアの文具メーカー、パラフェルナリア(Parafernalia)が好きだ。一昨年、ベルリンのバウハウス・アーカイヴを訪れたのだが、ミュージアム・ショップで売られていた文具は、ご当地ドイツのLAMY、このイタリアのパラ… Parafernalia FALTER 2D
ジェットストリームのパーカータイプ替芯が出たというので、大喜びして買った。 三菱鉛筆が開発した低粘度油性ボールペンであるジェットストリームについては以前も少し書いたことがあるが、割と最近まで独自規格といいますか、三菱のボ… ジェットストリームのパーカータイプ替芯が出た
Sherpa Pen Coversのウェブサイトが、いつの間にか再開されていることに気づいた。昨年親会社だか代理店だかだったParadise Pen Companyが倒産して、それっきりSherpaのサイトにもつながらな… Sherpa Pen Coversがいつの間にか復活していた
老いぼれの上に元来集中力が欠けているので、本も論文も線を引いたり定規を当てたりしながら読まないとなかなか頭に入ってこないのだが、そんなときに便利なのが、こすると消えるパイロットのフリクションである。 ところで、私はこれま… フリクションボールえんぴつはなかなか良い