中身の入れられるクリップボードは案外便利
雑多な書類を持ち運ぶ必要があり、かつ出先で(場合によっては立ったまま)若干の書き物をしなければならないのだが、ただし机はない、という状況にたまに出くわすのですが、そういうときに便利なものはないかなあと思っていたら、こんな… 続きを読む »中身の入れられるクリップボードは案外便利
雑多な書類を持ち運ぶ必要があり、かつ出先で(場合によっては立ったまま)若干の書き物をしなければならないのだが、ただし机はない、という状況にたまに出くわすのですが、そういうときに便利なものはないかなあと思っていたら、こんな… 続きを読む »中身の入れられるクリップボードは案外便利
海外のEDC(Every Day Carry、常時携行品)見せびらかしサイトを見ると、FIELD NOTESと書かれた小さなメモ帳を持ち歩いている人が多い。あれはなんだろうと不思議に思っていたのだが、日本でも売られている… 続きを読む »アメリカ版測量野帳としてのFIELD NOTES
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。 自分へのクリスマスプレゼント、というわけでもないのだが、今は亡きオマス社のローラーボール(水性ボールペン)のデッドストックが安く売られていたので、思わず買っ… 続きを読む »Omas 360 ローラーボール
マイケル・ムーアがこの本の一節をツイートで引用していたので、興味を持って読んでみたのだが、一読して驚いた。タイトルが「笑顔のファシズム」なので、今後ソフトなファシズムが流行りますよーというくらいのありがちな内容を予想して… 続きを読む »笑顔のファシズム / バートラム・グロス
長谷川豊というアナウンサーが、ここしばらく派手に「ネット炎上」していた。人工透析患者の大多数は暴飲暴食の果ての自業自得なので殺してしまえ、というようなことを、乱暴な口調でおおっぴらにブログに書いたからである。 人工透析を… 続きを読む »自衛のための勉強法
オルタナ右翼の諸々を図解してくれという話があったので、やってみた。絵心がないので見た目は今ひとつですが…。クリックすると大きくなる。 特に説明は不要だと思うが、トランプがオルタナ右翼の領域からはみ出しているのは、そもそも… 続きを読む »オルタナ右翼の図解
私は読書が趣味で、だいたい一日一冊くらいのペースで読んでいるのだが、元来集中力に欠ける人間なので、読んでいる途中にふっと別のことを考えてしまい、話の流れを見失ってしまうことがよくある。読み落としも多い。 ずっとこれで困っ… 続きを読む »読書用定規の話
以前の記事でも書いたが、オルタナ右翼ことalt-rightに統一されたイデオロギーは存在しない。移民反対など、個々の政策でだいたい方向性が一致しているものはいくつかあるが、むしろ彼らが共有しているのは、ある種の「気分」の… 続きを読む »オルタナ右翼とゲーマーゲートの関係
先日、ノマドワーク用品と言うか、出張など出先である程度まとまった時間仕事をする際に持っていくものについてブログに書いた。あの中ではキーボードとしてロジクールのK810が良いと書いたのだが、最近はまたHappy Hacki… 続きを読む »Happy Hacking Keyboardを気分良く持ち歩く
しばらく前、「はっきり呼ぼう、alt-right(オルタナ右翼)はまごうことなきレイシストだと」(Call the ‘Alt-Right’ Movement What It Is: Racist … 続きを読む »レイシズム2.0としてのアイデンティタリアニズム