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	<title>My Human Gets Me Blues(without comments)</title>
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	<description>八田真行の雑記帳。</description>
	<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
	<dc:rights>Copyright 2010 八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta) &lt;mhatta@mhatta.org&gt;, copyright of comments by respective authors</dc:rights>
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<dc:date>2010-06-21T00:49:15+09:00</dc:date>
<title>Just You & He & Me / Arnold Ross</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>アーノルド・ロスは、チャーリー・パーカーが「Lady, Be Good」で伝説的なソロを吹いたことで知られる1946年のJATPコンサート（の一部）でピアノを弾いていた人だが、その後どこで何をやっていたのか、私は知らなかった。 これはレトロなジャケット・デザインなので、ロスが40年代とかに残した古い録音を集大成したものかと思って買ったのだが、実は1975年から76年にかけてベーシスト、ハリー・ババシンの個人レーベルJazz Chroniclesに残した、かなり新しい（というか事実上ラストの）録音をまとめたものだった。 音楽自体はまあ、70年代にありがちなビバップ・サバイバーによる普通のピアノ・トリオという感じで、可もなく不可も無しといったところだが（ちなみに大半はロスの自作曲で結構いける）、ライナーノーツに記されたロスの、波瀾万丈と言えば波瀾万丈だし、あまりにありがちといえばありがちな人生行路（40年代から頭角を現し、歌手の伴奏やスタジオ・ミュージシャンとしても名を成したものの、ヘロイン中毒になり、更正施設のシナノンに入って退所後はトラック・ドライバー兼カウンセラーとして活動、後に..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Just You & He & Me / Arnold Ross</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/JUST-YOU-ARNOLD-ROSS-TRIO/dp/B000050IEP%3FSubscriptionId%3D0JMD40C8FKA06V74BX82%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000050IEP"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BD6CsT%2BoL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>アーノルド・ロスは、チャーリー・パーカーが「Lady, Be Good」で伝説的なソロを吹いたことで知られる<a href="http://www.amazon.co.jp/1946-Jatp-Concert-Charlie-Parker/dp/B0000046LT%3FSubscriptionId%3D0VQ4VDB1VMJE2RGYE782%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0000046LT">1946年のJATPコンサート</a>（の一部）でピアノを弾いていた人だが、その後どこで何をやっていたのか、私は知らなかった。
</p><p>これはレトロなジャケット・デザインなので、ロスが40年代とかに残した古い録音を集大成したものかと思って買ったのだが、実は1975年から76年にかけてベーシスト、ハリー・ババシンの個人レーベルJazz Chroniclesに残した、かなり新しい（というか事実上ラストの）録音をまとめたものだった。
</p><p>音楽自体はまあ、70年代にありがちなビバップ・サバイバーによる普通のピアノ・トリオという感じで、可もなく不可も無しといったところだが（ちなみに大半はロスの自作曲で結構いける）、ライナーノーツに記されたロスの、波瀾万丈と言えば波瀾万丈だし、あまりにありがちといえばありがちな人生行路（40年代から頭角を現し、歌手の伴奏やスタジオ・ミュージシャンとしても名を成したものの、ヘロイン中毒になり、更正施設のシナノンに入って退所後はトラック・ドライバー兼カウンセラーとして活動、後にはディキシーランド・バンドで生計を立てる、というような）を知ってなんだかしみじみした気分になったものである。かつてのジャズ・ライフの一典型。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100620#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
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<dc:date>2010-06-21T00:49:15+09:00</dc:date>
<title>Royal Toast / The Claudia Quintet</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>com-postクロスレビューの今月のお題。わしにはようわからんです、というだけの話なのですが、それをできるだけ正直に書きました。いかがでしょう。 まあ、元々ジャズにせよ現代音楽にせよあまり一般受けはしない（ことが多い）音楽だし、ある意味でスノッブ狙いというか、小難しい方向に流れること自体は仕方ないとも思うのだが、しかし、こういうのって、やってる当人たちは楽しいのかねえ。きっと楽しいんだろうなあ。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Royal Toast / The Claudia Quintet</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Royal-Toast-Dig-Claudia-Quintet/dp/B003E1QC4U%3FSubscriptionId%3D0JMD40C8FKA06V74BX82%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003E1QC4U"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X3CQw611L._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>com-postクロスレビューの今月のお題。わしにはようわからんです、というだけの話なのですが、それを<a href="http://com-post.jp/index.php?itemid=436">できるだけ正直に書きました</a>。いかがでしょう。
</p><p>まあ、元々ジャズにせよ現代音楽にせよあまり一般受けはしない（ことが多い）音楽だし、ある意味でスノッブ狙いというか、小難しい方向に流れること自体は仕方ないとも思うのだが、しかし、こういうのって、やってる当人たちは楽しいのかねえ。きっと楽しいんだろうなあ。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100620#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100613#p01">
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<dc:date>2010-06-14T00:31:53+09:00</dc:date>
<title>Night Dreamer / Wayne Shorter</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>ご多分に漏れず先ほどまではやぶさの大気圏突入をUstで見ていた（録画された動画）。昔は私も天文少年で、夜な夜な望遠鏡覗いていたものでした。なので、こういうものを見るとかなり気分がアガります。またやろうかな。デジカメで撮影とか出来るかしら。 実地で天体観測するときはBGMなんかむしろ不要なのだが、おうちでコンピュータ越しに眺めるくらいならこのショーターの作品あたりがお供にぴったりだ。ショーター自身、かつてはSF好きの天文少年だったと聞くが、いかにもそうだったろうなあと思わせるだけの不可思議な遠心力が音楽全体を支配している。あとは、稲垣足穂の「宇宙論入門」でも久しぶりに読みながら寝ようかな。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Night Dreamer / Wayne Shorter</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Night-Dreamer-Wayne-Shorter/dp/B0007M23A6%3FSubscriptionId%3DAKIAJHEH6BDDLBHI4V3A%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0007M23A6"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413ZBJGCQZL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>ご多分に漏れず先ほどまで<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_%28%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F%29">はやぶさ</a>の大気圏突入をUstで見ていた（<a href="http://www.ustream.tv/recorded/7634995">録画された動画</a>）。昔は私も天文少年で、夜な夜な望遠鏡覗いていたものでした。なので、こういうものを見るとかなり気分がアガります。またやろうかな。デジカメで撮影とか出来るかしら。
</p><p>実地で天体観測するときはBGMなんかむしろ不要なのだが、おうちでコンピュータ越しに眺めるくらいならこのショーターの作品あたりがお供にぴったりだ。ショーター自身、かつてはSF好きの天文少年だったと聞くが、いかにもそうだったろうなあと思わせるだけの不可思議な遠心力が音楽全体を支配している。あとは、稲垣足穂の「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%A8%B2%E5%9E%A3-%E8%B6%B3%E7%A9%82/dp/4309401724%3FSubscriptionId%3D17YY4RH3N5K3CNPJCC82%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309401724">宇宙論入門</a>」でも久しぶりに読みながら寝ようかな。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100613#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100602#p01">
<link>http://www.mhatta.org/diary/?date=20100602#p01</link>
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<dc:date>2010-06-02T13:30:05+09:00</dc:date>
<title>Film Works XXIII: El General / John Zorn</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>去年出たものだから新譜とは到底言えないが、一応com-postにレビューを書いた。というか、去年忙しくなる前にあらかた書いて、仕上げられずにそのままお蔵入りしていたものなんですけどね。ジョン・ゾーンの映画音楽はもっと評価される（というかとりあえず聞かれる）べきだと思う。 それはそうと、別に独裁者カジェスを擁護するつもりはないのだが、とりあえず鳩山さんは素直すぎてものの役には立たなかったねえ。物事を大きく変えるときはlarger than lifeな人が必要だとしみじみ思った。今の政界でかろうじてlarger than lifeと言えるのはせいぜい小沢さんくらいだろう。私は今でも、小沢さんが首相になるのが一番すっきりして良いと思っているのだが。 というような思考から、ヒトラーは出てきたのだろうけどね。というか、おそらく今後出てくるんじゃないかな。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Film Works XXIII: El General / John Zorn</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/John-Zorn-Works-XXIII-General/dp/B001OBBRJM%3FSubscriptionId%3D1S9C327N3DZD43F0K102%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001OBBRJM"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51foK9sy2ZL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>去年出たものだから新譜とは到底言えないが、一応com-postに<a href="http://com-post.jp/index.php?itemid=414">レビューを書いた</a>。というか、去年忙しくなる前にあらかた書いて、仕上げられずにそのままお蔵入りしていたものなんですけどね。ジョン・ゾーンの映画音楽はもっと評価される（というかとりあえず聞かれる）べきだと思う。
</p><p>それはそうと、別に独裁者カジェスを擁護するつもりはないのだが、とりあえず鳩山さんは素直すぎてものの役には立たなかったねえ。物事を大きく変えるときはlarger than lifeな人が必要だとしみじみ思った。今の政界でかろうじてlarger than lifeと言えるのはせいぜい小沢さんくらいだろう。私は今でも、小沢さんが首相になるのが一番すっきりして良いと思っているのだが。
</p><p>というような思考から、ヒトラーは出てきたのだろうけどね。というか、おそらく今後出てくるんじゃないかな。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100602#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100524#p01">
<link>http://www.mhatta.org/diary/?date=20100524#p01</link>
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<dc:date>2010-05-24T23:52:45+09:00</dc:date>
<title>At Newport / Dizzy Gillespie</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>脇目もふらず爆走するジャズというのがたまに無性に聞きたくなるのですが、そういうときにはこれが良い。冒頭のDizzy's Bluesがいきなりやばい。ビッグバンドと互角にガンガン（というかカンカン）張り合うウィントン・ケリーのピアノも良い。ケリーというと軽妙でおしゃれなピアニストというイメージが強いが、この人は尋常ならざる力強いタッチを持つピアノ弾きでもあった。 しかし、この1957年のニューポート・フェスほど、映像が残っていたらなあと思うライヴはない。たとえば3曲目、ディジーは一体何であそこまでアナウンスでピー・ウィー・ムーア（バリトンサックス）をプッシュしまくったのだろう。言葉を聞くだけでは事情がよく分からないのである。アナウンスそのものは、大仰な言葉で偉そうなことを言うくせに（ディジーが小馬鹿にしていた）白人バンドリーダーのスタン・ケントンやローレンス・ウェルクを褒める程度の見識しか無い白人ジャズ評論家の口調をからかったものなんじゃないかと思うのだが、しかしなぜピー・ウィー・ムーアだったのかは未だに謎のままである。風采がしょぼい人だったのかなあ。なお、実際のピー・ウィーはこうい..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>At Newport / Dizzy Gillespie</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/At-Newport-Dizzy-Gillespie/dp/B000SQJ2I2%3FSubscriptionId%3D0JMD40C8FKA06V74BX82%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000SQJ2I2"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51f%2BYgB11hL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>脇目もふらず爆走するジャズというのがたまに無性に聞きたくなるのですが、そういうときにはこれが良い。冒頭のDizzy's Bluesがいきなりやばい。ビッグバンドと互角にガンガン（というかカンカン）張り合うウィントン・ケリーのピアノも良い。ケリーというと軽妙でおしゃれなピアニストというイメージが強いが、この人は尋常ならざる力強いタッチを持つピアノ弾きでもあった。
</p><p>しかし、この1957年のニューポート・フェスほど、映像が残っていたらなあと思うライヴはない。たとえば3曲目、ディジーは一体何であそこまでアナウンスでピー・ウィー・ムーア（バリトンサックス）をプッシュしまくったのだろう。言葉を聞くだけでは事情がよく分からないのである。アナウンスそのものは、大仰な言葉で偉そうなことを言うくせに（ディジーが小馬鹿にしていた）白人バンドリーダーのスタン・ケントンやローレンス・ウェルクを褒める程度の見識しか無い白人ジャズ評論家の口調をからかったものなんじゃないかと思うのだが、しかしなぜピー・ウィー・ムーアだったのかは未だに謎のままである。風采がしょぼい人だったのかなあ。なお、実際のピー・ウィーは<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pee_Wee_Moore">こういう人</a>だったらしい。Mantecaの出だしで「I Never Go Back To Georgia」とチャントを繰り返すようになったのも確かこのライヴからだったような気がするが、ジョージア州で嫌なことでもあったんだろうか。南部巡業が失敗してビッグバンドを解散するはめになったこともあるディジーだけに、いかにもありそうな話ではあるが。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100524#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100523#p01">
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<dc:date>2010-05-23T18:33:13+09:00</dc:date>
<title>Star Highs / Warne Marsh</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>1987年の暮れ、出演中のクラブのステージ上で「Out Of Nowhere」を演奏中に倒れるという劇的としか言いようがない死を迎えたウォーン・マーシュは、好きな人はひたすら好きだし、嫌いな人はひたすら嫌いという、好みがはっきりと分かれる人だと思う。私はというと、好きは好きなんだが、なぜか体調によってはついて行けないことがたまにある。うねうねとマシュマロというかワタアメのごとくつかみどころのないソロ・フレーズ自体はいつ聞いても特に気にならないのだが（むしろ気持ち良い）、リズムへの独特のノリには、ついて行けるときと行けない時があるのだ。 とは言えこの1982年録音のアルバムなんかは誰がいつ聞いてもあまり違和感ないのではないかと思うが、その理由はたぶん安定感抜群のリズムセクションにあるのだろう。ハンク・ジョーンズ、ジョージ・ムラーツ、メル・ルイスという組み合わせは当たり前なようで割と珍しいはず（ベースとドラムスはたぶんメル・ルイス・オケの巡業でヨーロッパに来ていたんじゃないかと思うのだが、ピアノはなぜハンクだったのだろう？）だが、とにかくマーシュが何を仕掛けてきても全くペースを乱さずに..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Star Highs / Warne Marsh</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/STAR-HIGHS-WARNE-MARSH-QUARTET/dp/B0000020L6%3FSubscriptionId%3DAKIAJMISDK2FBSFI3HAQ%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0000020L6"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zWusv6QbL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>1987年の暮れ、出演中のクラブのステージ上で「Out Of Nowhere」を演奏中に倒れるという劇的としか言いようがない死を迎えたウォーン・マーシュは、好きな人はひたすら好きだし、嫌いな人はひたすら嫌いという、好みがはっきりと分かれる人だと思う。私はというと、好きは好きなんだが、なぜか体調によってはついて行けないことがたまにある。うねうねとマシュマロというかワタアメのごとくつかみどころのないソロ・フレーズ自体はいつ聞いても特に気にならないのだが（むしろ気持ち良い）、リズムへの独特のノリには、ついて行けるときと行けない時があるのだ。
</p><p>とは言えこの1982年録音のアルバムなんかは誰がいつ聞いてもあまり違和感ないのではないかと思うが、その理由はたぶん安定感抜群のリズムセクションにあるのだろう。ハンク・ジョーンズ、ジョージ・ムラーツ、メル・ルイスという組み合わせは当たり前なようで割と珍しいはず（ベースとドラムスはたぶんメル・ルイス・オケの巡業でヨーロッパに来ていたんじゃないかと思うのだが、ピアノはなぜハンクだったのだろう？）だが、とにかくマーシュが何を仕掛けてきても全くペースを乱さずに平然と対応してしまうので、こちらは落ち着いて聞いていられるのである。マーシュはドラマーにメトロノームのごとき硬直したリズムキーピングを要求したことで悪名高いが、メルのようにきっちりリズムを堅固に維持しつつ多彩なおかずを取り混ぜて攻め込んでくる人なら、喜びこそすれ特に文句はなかったに違いない。個人芸では、「Moose The Mooche」でのハンクのソロが実に素晴らしい。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100523#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100521#p01">
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<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100521#p01" />
<dc:date>2010-05-21T15:31:31+09:00</dc:date>
<title>Tiptoe Tapdance / Hank Jones</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>ミュージシャンの私生活にはあまり興味無いのだが（パーカーやマイルスといった、無視するにはあまりにも面白すぎる人生を送った人たちは除く）、ハンク・ジョーンズが亡くなって、生前の彼が普段どのような生活を送っていたのかが明らかになった。  ニューヨーク・タイムズの記事によると、近年のハンクは12フィート(4m弱)四方の小部屋を借りて独居していたそうだが、自室に閉じこもりがちで三食とも階下のダイナーから出前、昼夜を問わずヤマハの電子ピアノで練習していたらしい。もちろん隣人の邪魔をしないよう、ヘッドホン着用で。 グラミーも獲得し、あれだけの世界的名声を得た人にしてはえらい質素で求道的な生活のようにも見えるが、ようするに私生活のようなものはほとんどなかったのだろう。ステージに上がってピアノを弾くことが、彼の全てだったに違いない。91歳まで現役を続けられたのはその精進あればこそだろうし、また最期まで現役を続けたからこそ、ここまでの長命を保つことが出来たというところもあるのではないか。 ハンクは自室では主にクラシックを弾いていたようだが、たまにはジャズを弾くこともあっただろう。おそらくその際のソロ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Tiptoe Tapdance / Hank Jones</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Tiptoe-Tapdance-Hank-Jones/dp/B000000YX9%3FSubscriptionId%3DAKIAJCKXRISJS6UE36NQ%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000000YX9"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XJN5MGKHL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>ミュージシャンの私生活にはあまり興味無いのだが（パーカーやマイルスといった、無視するにはあまりにも面白すぎる人生を送った人たちは除く）、ハンク・ジョーンズが亡くなって、生前の彼が普段どのような生活を送っていたのかが明らかになった。
</p><p> <a href="http://cityroom.blogs.nytimes.com/2010/05/18/a-jazzmans-final-refuge/">ニューヨーク・タイムズの記事</a>によると、近年のハンクは12フィート(4m弱)四方の小部屋を借りて独居していたそうだが、自室に閉じこもりがちで三食とも階下のダイナーから出前、昼夜を問わずヤマハの電子ピアノで練習していたらしい。もちろん隣人の邪魔をしないよう、ヘッドホン着用で。
</p><p>グラミーも獲得し、あれだけの世界的名声を得た人にしてはえらい質素で求道的な生活のようにも見えるが、ようするに私生活のようなものはほとんどなかったのだろう。ステージに上がってピアノを弾くことが、彼の全てだったに違いない。91歳まで現役を続けられたのはその精進あればこそだろうし、また最期まで現役を続けたからこそ、ここまでの長命を保つことが出来たというところもあるのではないか。
</p><p>ハンクは自室では主にクラシックを弾いていたようだが、たまにはジャズを弾くこともあっただろう。おそらくその際のソロ・ピアノは、この1978年録音のアルバムで聞けるようなものだったのではないかと思う。どうしようもなく地味だが上品な佳作で、特にアルバムを締めくくるLord, I Want To Be A Christian（讃美歌第二編173番）の美しさは筆舌に尽くしがたい。なんというか、祈りのようなものが込められているような気もする。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100521#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100519#p01">
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<dc:date>2010-05-19T13:17:19+09:00</dc:date>
<title>Groovin' High / Hank Jones</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>死んだから聞くというのもひどい話だが、昨日からハンク・ジョーンズの作品のいくつかを携帯音楽プレーヤに落として聞いている。元々ハンクは平均点の高い人ではあったが、とりわけ70年代の諸作は水準が高く、企画は適当でも何かしら聴きどころがある。 これは1978年のクインテット録音だが、あまり兄弟とは共演しなかったハンクにしては珍しく、弟のサド・ジョーンズがコルネットで加わっている。アレンジもサドが手がけたようで、Anthropologyのディソナントなヘッドやボサノヴァ調のSippin' At The Bell'sなど、いかにもサドらしいひねりまくった編曲がおもしろい。 ただ、本当の聴きどころはサド、ハンク、そしてドラムスのミッキー・ローカーというベース抜きの変則トリオによるタイトル曲だ。この編成、ハンク自身はかつてベニー・グッドマンのサイドマンをやっていたときに経験があったようだが、ベースがいないとピアノ（の特に左手）への負担が大きくなるので、凡百のピアニストではなかなか音楽の流れや緊張感を維持できない。もちろんハンクは、例によっていかにも昼飯前という感じにサラッとこなしている。すごいな..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Groovin' High / Hank Jones</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/B00006RTHL%3FSubscriptionId%3DAKIAJCKXRISJS6UE36NQ%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00006RTHL"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XY93WZY6L._SL160_.jpg"
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</p><p>死んだから聞くというのもひどい話だが、昨日からハンク・ジョーンズの作品のいくつかを携帯音楽プレーヤに落として聞いている。元々ハンクは平均点の高い人ではあったが、とりわけ70年代の諸作は水準が高く、企画は適当でも何かしら聴きどころがある。
</p><p>これは1978年のクインテット録音だが、あまり兄弟とは共演しなかったハンクにしては珍しく、弟のサド・ジョーンズがコルネットで加わっている。アレンジもサドが手がけたようで、Anthropologyのディソナントなヘッドやボサノヴァ調のSippin' At The Bell'sなど、いかにもサドらしいひねりまくった編曲がおもしろい。
</p><p>ただ、本当の聴きどころはサド、ハンク、そしてドラムスのミッキー・ローカーというベース抜きの変則トリオによるタイトル曲だ。この編成、ハンク自身はかつてベニー・グッドマンのサイドマンをやっていたときに経験があったようだが、ベースがいないとピアノ（の特に左手）への負担が大きくなるので、凡百のピアニストではなかなか音楽の流れや緊張感を維持できない。もちろんハンクは、例によっていかにも昼飯前という感じにサラッとこなしている。すごいなあ。</p><!-- google_ad_section_end -->

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<dc:date>2010-05-18T02:46:04+09:00</dc:date>
<title>I Remember You / Hank Jones</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>ハンク・ジョーンズが亡くなったそうだ(朝日新聞の記事)。2月にも来日してライヴを行うくらい元気だったので急死と言えば急死だが、享年91歳というからこれはもう大往生の部類だろう。これでデトロイトが生んだジョーンズ三兄弟は、次弟サド(1986年没)、末弟エルヴィン(2004年没)、長兄ハンクの順で全員天に召されたことになる*1。 個人的には90年代以降何度か生で見る機会があったが、なまじ全盛期（といってもこの人の場合、1930年代（！）からコンスタントに活躍してきたので、いつが「全盛」期なのかよく分からないのだが）の細かいところまで神経が行き届いた素晴らしさを知っているだけに、晩年の自動ピアノのような演奏はやや寂しさの残るものだった。いかにもハンクらしい良さが存分に味わえたのは、厳密に言えば1970年代までだったのではないかという気もする。 その70年代、ハンクはトニー・ウィリアムスに引っ張り出された「グレイト・ジャズ・トリオ」での活動と並行していくつかのレーベルにリーダー作を録音しているが、どれも素晴らしい出来だ。特にフランスのBlack &amp; Blueに吹き込んだ3枚のピアノ・トリオ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>I Remember You / Hank Jones</h3><!-- google_ad_section_start -->
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</a>
</p><p>ハンク・ジョーンズが亡くなったそうだ(<a href="http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201005170231.html">朝日新聞の記事</a>)。2月にも来日してライヴを行うくらい元気だったので急死と言えば急死だが、享年91歳というからこれはもう大往生の部類だろう。これでデトロイトが生んだジョーンズ三兄弟は、次弟サド(1986年没)、末弟エルヴィン(2004年没)、長兄ハンクの順で全員天に召されたことになる<span class="footnote">*1</span>。
</p><p>個人的には90年代以降何度か生で見る機会があったが、なまじ全盛期（といってもこの人の場合、1930年代（！）からコンスタントに活躍してきたので、いつが「全盛」期なのかよく分からないのだが）の細かいところまで神経が行き届いた素晴らしさを知っているだけに、晩年の自動ピアノのような演奏はやや寂しさの残るものだった。いかにもハンクらしい良さが存分に味わえたのは、厳密に言えば1970年代までだったのではないかという気もする。
</p><p>その70年代、ハンクはトニー・ウィリアムスに引っ張り出された「グレイト・ジャズ・トリオ」での活動と並行していくつかのレーベルにリーダー作を録音しているが、どれも素晴らしい出来だ。特にフランスのBlack & Blueに吹き込んだ3枚のピアノ・トリオものは、ジョージ・ドゥヴィヴィエ（ベース）に加えてオリヴァー・ジャクソンあるいはアラン・ドウソン（ドラムス）という名手をサイドに従えたもので、まあ地味と言えば地味だが、一音一音に精気がみなぎっていてよく聞く。これはそのうちの一枚。ハンクが驚異的に「長持ち」したのはハーモニック・センスが異常に若々しかったからだと思うが、このアルバムでも2曲目あたりの幻想的なテーマ処理でそれが窺える。そして3曲目のような古い曲を、本来のテイストを保ちつつ、それでもカビ臭くなることなくサラッとソロ・ピアノで弾けたのは、おそらく当時でもハンクだけだっただろう（でも、そういえばスタンリー・カウエルもやってたな…）。</p><div class="footnote">
	<p class="footnote">*1&#160;ミュージシャンではない弟がいたはずだが、彼はまだ健在なのかな?</p>
</div>
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<dc:date>2010-05-17T16:59:06+09:00</dc:date>
<title>Very Live At Buddy's Place / Buddy Rich</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>バディ・リッチと言えばビッグバンドだが、小編成のコンボでの作品もいくつか残している。これもその一つ。70年代に経営していたクラブ「バディーズ・プレイス」での74年録音のライヴだが、ハービー・ハンコックのごりごりファンクChameleonの直後にカウント・ベイシーのスイング・ジャズ定番Jumpin' At The Woodsideが来て、他にもホレス・シルバーの名曲Nica's Dreamをやってみたりと誠に節操のないレパートリーを、マイルスのバンドに参加する直前のソニー・フォーチュンがアルト、ウディ・ハーマン楽団にいたサル・ネスティコがテナー、ケニー・バロンがピアノ（一曲だけ別の人）、アンソニー・ジャクソンがベース、そしてジャック・ウィルキンスがギターという、それなりに豪華なんだがあまり一貫性が感じられないメンツで演奏している。ちなみに黄色いタートルネックに真っ白なスーツというバンドの怪しいユニフォーム（おそらく特注）はピエール・カルダンのデザインらしい。内容としては、とりあえずリッチのドラミングはいつもながら快調なので、それだけでも十分楽しめます。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Very Live At Buddy's Place / Buddy Rich</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%83%90%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81/dp/B0001N1O9C%3FSubscriptionId%3D1ZYN93KGC2KDTSNXKHG2%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0001N1O9C"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417FBS2Y3VL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>バディ・リッチと言えばビッグバンドだが、小編成のコンボでの作品もいくつか残している。これもその一つ。70年代に経営していたクラブ「バディーズ・プレイス」での74年録音のライヴだが、ハービー・ハンコックのごりごりファンクChameleonの直後にカウント・ベイシーのスイング・ジャズ定番Jumpin' At The Woodsideが来て、他にもホレス・シルバーの名曲Nica's Dreamをやってみたりと誠に節操のないレパートリーを、マイルスのバンドに参加する直前のソニー・フォーチュンがアルト、ウディ・ハーマン楽団にいたサル・ネスティコがテナー、ケニー・バロンがピアノ（一曲だけ別の人）、アンソニー・ジャクソンがベース、そしてジャック・ウィルキンスがギターという、それなりに豪華なんだがあまり一貫性が感じられないメンツで演奏している。ちなみに黄色いタートルネックに真っ白なスーツというバンドの怪しいユニフォーム（おそらく特注）はピエール・カルダンのデザインらしい。内容としては、とりあえずリッチのドラミングはいつもながら快調なので、それだけでも十分楽しめます。</p><!-- google_ad_section_end -->

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</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100516#p01">
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<dc:date>2010-05-16T11:00:59+09:00</dc:date>
<title>Guitars / McCoy Tyner</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>ずいぶん前に誰かに勧められ、へえと思って買ったのだが、忙しくてそのままになっていたのを今ごろになって聞いてみた。 80年代以降のマッコイ・タイナーはそれなりに良い作品もあるのだが（スイートベイジルでのライヴとかテラークに残したラテンものとか）、大方はかつての圧倒的な演奏の影法師という感は否めず、ライヴにしてもこりゃスゲェと恐れ入る演奏がある一方で通して聞くとどうしても一本調子というか必ずダレるところがあり（特にバラード）、今ひとつぱっとしないというのが正直なところだった。おまけに近年は糖尿病なのか単にダイエットしただけなのか知らないがえらく痩せてしまって、年齢も年齢だしパワーが身上の人としてはもう終わったかな、という感じが漂っていたのである。 この新作は、マッコイ、ロン・カーター、ジャック・デジョネットという人生の晩秋トリオにとっかえひっかえ5人のギタリストを合わせてみましたという企画で、ギタリストの人選もまあ普通と言えるのはジョン・スコフィールドくらい、あとはビル・フリゼル、マーク・リボ―というアヴァンギャルド寄りの人と、ベラ・フレック、デレク・トラックスというルーツ・ミュージッ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Guitars / McCoy Tyner</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA-DVD%E4%BB%98-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA/dp/B001HPGRT0%3FSubscriptionId%3DAKIAJHEH6BDDLBHI4V3A%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB001HPGRT0"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21tflP1RMCL._SL160_.jpg"
height="134" width="160"
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</a>
</p><p>ずいぶん前に誰かに勧められ、へえと思って買ったのだが、忙しくてそのままになっていたのを今ごろになって聞いてみた。
</p><p>80年代以降のマッコイ・タイナーはそれなりに良い作品もあるのだが（スイートベイジルでのライヴとかテラークに残したラテンものとか）、大方はかつての圧倒的な演奏の影法師という感は否めず、ライヴにしてもこりゃスゲェと恐れ入る演奏がある一方で通して聞くとどうしても一本調子というか必ずダレるところがあり（特にバラード）、今ひとつぱっとしないというのが正直なところだった。おまけに近年は糖尿病なのか単にダイエットしただけなのか知らないがえらく痩せてしまって、年齢も年齢だしパワーが身上の人としてはもう終わったかな、という感じが漂っていたのである。
</p><p>この新作は、マッコイ、ロン・カーター、ジャック・デジョネットという人生の晩秋トリオにとっかえひっかえ5人のギタリストを合わせてみましたという企画で、ギタリストの人選もまあ普通と言えるのはジョン・スコフィールドくらい、あとはビル・フリゼル、マーク・リボ―というアヴァンギャルド寄りの人と、ベラ・フレック、デレク・トラックスというルーツ・ミュージック寄りの人を連れてきている。どの人もマッコイとは毛色も世代も違うが、ジャズをよく理解していて柔軟性抜群という点では共通するものがあり、御大にうまく合わせながらも「聞いていると途中で飽きる」というマッコイ・ミュージックの難点をうまくカバーしていると思った。個人的にはベラ・フレックとの共演が、バンジョーの音色のおもしろさもあって一番楽しめた。
</p><p>マッコイのピアノに絞って言えば、目立った衰えはないにせよもう古希なのは確かなわけで、力強さという点ではかつてに及ぶべくもない。タッチもずいぶん柔らかくなったなあという印象。ただ、どちらかと言えばそれは良い方向に働いていると思う。何せ昔は前進あるのみでしたんで…。また、付録のDVDで、5人との録音風景を映像でも楽しむことができるのはうれしいおまけ。</p><!-- google_ad_section_end -->

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</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100515#p01">
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<dc:date>2010-05-15T12:45:12+09:00</dc:date>
<title>Very Alive At Ronnie Scotts / The Buddy Rich Band</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>1971年の12月6日から8日の間、ロンドンのクラブ「ロニー・スコッツ」に出演したバディ・リッチのビッグバンドの模様を録音した音源はいろいろな形で世に出ているが、この2枚組CD*1もその一つ。Moment's Noticeから始まる曲順で、全16曲（うちリッチのアナウンスが3回）という中身である。個人的にはこれが一番しっくりくる。聞けば休日も朝から最高潮です。 ちなみに数年前に出た日本盤(リッチ・イン・ロンドン)は1枚もので全9曲（うちリッチのアナウンスは最後の1回だけ）、Moment's Notice、Watson's Walk、Milestones、Superstar、In A Mellow Toneとリッチのアナウンス残り2回の計7曲が未収録だった。同じく数年前にMosaic Singlesから出たやつ（Rich in London）もやはり1枚ものだったがこちらは全13曲、Superstarとリッチのアナウンス2回が削られていた。そしてこれらの一枚ものはDancing Menから始まるのだが、まあ私の勝手な思い込みかも知れないが、曲調というか雰囲気的にも、これはファーストセ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Very Alive At Ronnie Scotts / The Buddy Rich Band</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Live-Ronnie-Scotts-Buddy-Rich/dp/B000ZIYLBQ%3FSubscriptionId%3D1F9ZB25T785C6BC6EWG2%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000ZIYLBQ"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51agdku8poL._SL160_.jpg"
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</a>
</p><p>1971年の12月6日から8日の間、ロンドンのクラブ「ロニー・スコッツ」に出演したバディ・リッチのビッグバンドの模様を録音した音源はいろいろな形で世に出ているが、この2枚組CD<span class="footnote">*1</span>もその一つ。Moment's Noticeから始まる曲順で、全16曲（うちリッチのアナウンスが3回）という中身である。個人的にはこれが一番しっくりくる。聞けば休日も朝から最高潮です。
</p><p>ちなみに数年前に出た日本盤(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009S8ETW/myhumangetsme-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">リッチ・イン・ロンドン</a>)は1枚もので全9曲（うちリッチのアナウンスは最後の1回だけ）、Moment's Notice、Watson's Walk、Milestones、Superstar、In A Mellow Toneとリッチのアナウンス残り2回の計7曲が未収録だった。同じく数年前にMosaic Singlesから出たやつ（<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000VSBXBG/myhumangetsme-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Rich in London</a>）もやはり1枚ものだったがこちらは全13曲、Superstarとリッチのアナウンス2回が削られていた。そしてこれらの一枚ものはDancing Menから始まるのだが、まあ私の勝手な思い込みかも知れないが、曲調というか雰囲気的にも、これはファーストセット＝ディスク1の締めくくりにふさわしいような気がする（というか、実際のライヴでもおそらくそうだったんじゃないかと思うんだが…）。なぜかどちらからも削られているSuperstarもなかなかカッコイイアレンジだし、リッチの皮肉の効いたジョークはほとんどスタンダップ・コメディアンの域に達しているので、完全版を聞く価値はあると思う。</p><div class="footnote">
	<p class="footnote">*1&#160;Amazon.co.jpではなぜか1枚扱いになってるけど…</p>
</div>
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</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100509#p01">
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<dc:date>2010-05-09T09:07:47+09:00</dc:date>
<title>Live / Stanley Cowell</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>60年代から70年代にかけてスタンリー・カウエルが残した作品はどれも好きでよく聞くのだが、80年代以降のカウエルというのは実はあまり聞いたことがなかったので、試しにこれを買ってみた。1993年、デンマーク・コペンハーゲンでのトリオによるライヴで、ベースとドラムスは当時のレギュラー・メンバーらしい。 カウエルはバップ曲や古いスタンダードをストレートに演らせてもなかなかうまいのだが、やはりこの人は自作自演が最も魅力的な人で、このCDでも聴き応えがあるのは彼の定番オリジナル曲である2曲目や3曲目、そして5曲目だ。特に5曲目は、オスティナートに導かれて途中からぐいぐい盛り上がるドラマチックな展開が素晴らしい。その後の「スイングしなけりゃ意味がない」～「枯葉」～「イン・ウォークト・バド」というベタな選曲も、名アレンジャーとして鳴らしたカウエルらしいひとひねりある編曲が施されているので、手垢にまみれたという感じはあまりしない。特にエリントン曲は、びっくりするくらい都会的(?)なかっこいいアレンジで驚かされる。こういう手があったか、というような。 やや物足りないとすれば、相変わらず高度なテクニッ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Live / Stanley Cowell</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%AB/dp/B000XQ9JGW%3FSubscriptionId%3D1ZYN93KGC2KDTSNXKHG2%26tag%3Dmyhumangetsme-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000XQ9JGW"><img class="left" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31fPuNiePFL._SL160_.jpg"
height="159" width="160"
alt="" title="">
</a>
</p><p>60年代から70年代にかけてスタンリー・カウエルが残した作品はどれも好きでよく聞くのだが、80年代以降のカウエルというのは実はあまり聞いたことがなかったので、試しにこれを買ってみた。1993年、デンマーク・コペンハーゲンでのトリオによるライヴで、ベースとドラムスは当時のレギュラー・メンバーらしい。
</p><p>カウエルはバップ曲や古いスタンダードをストレートに演らせてもなかなかうまいのだが、やはりこの人は自作自演が最も魅力的な人で、このCDでも聴き応えがあるのは彼の定番オリジナル曲である2曲目や3曲目、そして5曲目だ。特に5曲目は、オスティナートに導かれて途中からぐいぐい盛り上がるドラマチックな展開が素晴らしい。その後の「スイングしなけりゃ意味がない」～「枯葉」～「イン・ウォークト・バド」というベタな選曲も、名アレンジャーとして鳴らしたカウエルらしいひとひねりある編曲が施されているので、手垢にまみれたという感じはあまりしない。特にエリントン曲は、びっくりするくらい都会的(?)なかっこいいアレンジで驚かされる。こういう手があったか、というような。
</p><p>やや物足りないとすれば、相変わらず高度なテクニックを駆使したシャープな演奏ではあるものの、若いころの演奏からは常に立ち上っていたヒリヒリするような何かがあまり感じられないということだが、まあこれはないものねだりかもしれない。個人的には十分楽しめました。</p><!-- google_ad_section_end -->

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</item>
<item rdf:about="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100505#p02">
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<dc:date>2010-05-05T20:39:29+09:00</dc:date>
<title>Thad Jones Eclipse</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Jazz</dc:subject>
<description>俗に「積ん読」というが、このところ本当に積ん読積ん聴であって、自宅の机の脇には読んでいない本やらCDやらがうずたかく積もるようになってしまった。なまじちゃんと読んだり聞いたりする時間が無いなら買わなければ良いのだが、どうも私はストレスを物欲の発散で紛らわせるようなところがあるらしく、ちょっと目に付くものがあると後先考えずにAmazonでワンクリックバイしてしまうのである。まあ根がケチなので、どのみちあまり高いものは買わないのだが…。それでもこのところようやく少し生活が落ち着いてきたので、ぼちぼちと溜まったブツを消化しているのである。 で、とりあえず今聞いているのはこのCDなのだが、これはなかなかおもしろい。メル・ルイス（ドラムス）と長らく「サド＝メル」ビッグバンドを率いた名アレンジャーのサド・ジョーンズが、唐突に渡欧してデンマーク・コペンハーゲンに住み着いたのは1978年のこと。その後1986年に亡くなるまで何をやっていたんだろうと思っていたのだが、現地でもビッグバンドを結成して演奏を続けていたのですね。そのバンド名がEclipseというわけである。 このCDは1979年のスタジオ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>Thad Jones Eclipse</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00022828S/myhumangetsme-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51K6WS2EDXL._SL160_.jpg" alt="Eclipse" style="border: none;" /></a>
</p><p>俗に「積ん読」というが、このところ本当に積ん読積ん聴であって、自宅の机の脇には読んでいない本やらCDやらがうずたかく積もるようになってしまった。なまじちゃんと読んだり聞いたりする時間が無いなら買わなければ良いのだが、どうも私はストレスを物欲の発散で紛らわせるようなところがあるらしく、ちょっと目に付くものがあると後先考えずにAmazonでワンクリックバイしてしまうのである。まあ根がケチなので、どのみちあまり高いものは買わないのだが…。それでもこのところようやく少し生活が落ち着いてきたので、ぼちぼちと溜まったブツを消化しているのである。
</p><p>で、とりあえず今聞いているのはこのCDなのだが、これはなかなかおもしろい。メル・ルイス（ドラムス）と長らく「サド＝メル」ビッグバンドを率いた名アレンジャーのサド・ジョーンズが、唐突に渡欧してデンマーク・コペンハーゲンに住み着いたのは1978年のこと。その後1986年に亡くなるまで何をやっていたんだろうと思っていたのだが、現地でもビッグバンドを結成して演奏を続けていたのですね。そのバンド名がEclipseというわけである。
</p><p>このCDは1979年のスタジオ録音と1980年のライヴ録音を合わせたものだが、サドはこの後1984年にもう一枚、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000027U9J/myhumangetsme-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Three and One</a>という作品を残していて、正式にはこちらが遺作となる。ただ、あれはワンホーン・カルテットの作品だったので、ビッグバンドもののリーダー作としてはこれが生涯最後の作品となるわけだ。前半のスタジオ録音もまあ悪くはないのだが、個人的な聞き所はやはり後半のライヴ。正直結構粗いところもあるのだが、ティム・ヘイゲンズ（トランペット）やサヒブ・シハブ（サックス）、ホレス・パーラン（ピアノ）、エド・シグペン（ドラムス）といったなかなか贅沢なメンツを揃えているので、聴き応えは十分ある。特に冒頭を飾るシハブ作のBaby, I Can't Get Over Youという曲が私の好みにどんぴしゃりの脳天気な曲で、思わず何度もリピートして聞いてしまった。最後を飾るサドのMy Centennialもじわじわと次第に盛り上がっていく名演。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100505#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
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<dc:date>2010-05-05T16:42:15+09:00</dc:date>
<title>スターバックス ヴィア</title>
<dc:creator>八田真行 (Masayuki Hatta, a.k.a. mhatta)</dc:creator>
<dc:subject>Food</dc:subject>
<description>スターバックスがとうとう出したインスタントコーヒーなんだそうで。友人のアルファブロガー、ヨコタンこと横田真俊氏が絶賛していて、まあ根がミーハーなものだから散歩がてら近所のスタバまで買いに行ったわけです。 コーヒーの評価は個人の味覚に大きく左右されるだろうから、あらかじめ私の個人的好みを述べておくと、    基本的にコーヒー好きなので、あれば何でもつべこべ言わずに飲む。紙カップ自販機可。ブラックなら缶コーヒー可(マックスコーヒーくらい開き直っていれば甘くても可)。安物のコーヒーメーカーで保温のまま放置されて煮詰まった、つやつや黒光りする怪しげな液体でも可。ただしデカフは不可。  とは言え、キリマンジャロやモカのような酸味のあるものはやや苦手。  自宅ではたいていマンデリンの深煎りを飲んでいる。ものすごく安い豆ですけど…。コーヒーメーカーはデロンギのゴールドフィルターな奴(デロンギ 保温ポット付コーヒーメーカー CM336N)。何年も使っているがこれは絶対のおすすめ。   という感じ。 1ケース3本(すなわち3杯分)入りで300円というかなり強気の価格設定で、コロンビアとイタリアンロー..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>スターバックス ヴィア</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p> <a href="http://www.starbucks.co.jp/via/">スターバックスがとうとう出したインスタントコーヒー</a>なんだそうで。友人のアルファブロガー、ヨコタンこと<a href="http://blog.pasonatech.co.jp/yokota/">横田真俊</a>氏が絶賛していて、まあ根がミーハーなものだから散歩がてら近所のスタバまで買いに行ったわけです。
</p><p>コーヒーの評価は個人の味覚に大きく左右されるだろうから、あらかじめ私の個人的好みを述べておくと、
</p><p> <ul>
</p><p> <li>基本的にコーヒー好きなので、あれば何でもつべこべ言わずに飲む。紙カップ自販機可。ブラックなら缶コーヒー可(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC">マックスコーヒー</a>くらい開き直っていれば甘くても可)。安物のコーヒーメーカーで保温のまま放置されて煮詰まった、つやつや黒光りする怪しげな液体でも可。ただしデカフは不可。
</p><p> <li>とは言え、キリマンジャロやモカのような酸味のあるものはやや苦手。
</p><p> <li>自宅ではたいていマンデリンの深煎りを飲んでいる。ものすごく安い豆ですけど…。コーヒーメーカーはデロンギのゴールドフィルターな奴(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001JIOXBE/myhumangetsme-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">デロンギ 保温ポット付コーヒーメーカー CM336N</a>)。何年も使っているがこれは絶対のおすすめ。
</p><p> </ul>
</p><p>という感じ。
</p><p>1ケース3本(すなわち3杯分)入りで300円というかなり強気の価格設定で、コロンビアとイタリアンローストという二種類がある。とりあえずイタリアンローストのほうを飲んでみたが、お湯を注いだ直後の香りなんかには、おっと瞠目させるだけのものがあるのですね。へえ、ほんとにスタバのコーヒーみたいじゃん、というような。ただ、その香りはこけおどしというか、すぐ無くなってしまうので、後はなんだかしょんぼりしてしまうのだった。
</p><p>コーヒーそのものの味は、苦味がガツンと強く酸味がほとんどない私好みのもの。とは言え、普通のインスタントとそれほど違いがあるとは言えないと思う。うーん、まあ、諸々総合して考えても、ちと高いんじゃないすか。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://www.mhatta.org/diary/?date=20100505#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
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